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​ARTIST

アンカー 1
​いむいぱぴ子

ギター弾き語りSSW

あなたを照らす闇になる

​EN(月とプラネタリウム)
アンカー 2

札幌を中心に活動中のバンド 月とプラネタリウム のボーカルと鍵盤。
言葉になり切れない、メロディーになり切れない、そんな感情が滲み出すような歌をうたって生きたい。
ふざけて真面目に生きてたい。

アンカー 3
​ミカミタイキ

北海道函館出身のシンガーソングライター。現在は札幌を拠点にソロで活動。

中学の頃にギターを始め、バンドや歌謡曲などから影響を受け、作詞作曲を行う。

2011年夏と、2012年の冬にYAMAHA主催の音楽イベント「MUSIC REVOLUTION」で函館代表として出演。

2013年から拠点を札幌に移し弾き語りスタイルでライブバーやライブハウス、また狸小路や大通り公園の路上などで精力的に活動。

ふとした感情を時に柔らかく、時に吐き出すように歌う。

アンカー 4
​森山夕子

石狩市在住シンガー 
1994年10月10日生まれ(現在22歳) 専門学校札幌ビジュアルアーツ卒業
北海道札幌市内を拠点に活動中。

2013年「第7回全日本アニソングランプリ札幌予選大会」出場。
プロを目指し、2014年3月、ギター弾き語りでソロ活動開始。
2016年5月からサポートバンドを加えてのバンド演奏も始める。

過去を許し、受け入れるための歌を歌う。

アンカー 5
​ぱれっと

2013年、齊藤勇磨と小池大地で結成されたアコースティックユニット。

様々な色を見せる音楽が観客を魅了する。狸小路での、ストリートライブが原点。札幌市を拠点に、幅広く活動中。
1st mini album「緑色」、2nd mini album「青色」をリリース。
HP:http://biguyuma.wixsite.com/paretto
Twitter:「ぱれっと」札幌@palettet2

アンカー 6
​吉田秋絵

釧路出身、札幌在住のギター弾き語りシンガーソングライター。

「自分に今ある気持ちを残す、生きた証を刻む音楽を」をモットーに、札幌、小樽、釧路を中心に勢力的に活動中。

メロンパンとコーヒーとシロクマが好き。みんなが笑顔で幸せな空間になるように、想いを歌に変えて届けていきたいです。

アンカー 7
​さつらいかほ

18歳から札幌で路上ライブを始める。
"嘘のない歌"をモットーに
実際の経験を元に曲作りを行う。
2016年ファーストミニアルバム"ピエロ"発売。

アンカー 8
​高井麻奈由

ハスキーでソウルフルな歌声で独自の存在感を放ち、シンガー・ソングライター、ボーカリストとして活躍中。
ライブだからこそ感じられるものを、と“感情の共有”に重きを置き、ピアノ弾き語りをメインにライブ活動を展開中。

アンカー 9
​Tomomi

北海道砂川市出身、札幌市在住のシンガー。これまでにシングル4枚、ミニアルバム3枚をリリース。
幅広い層に共感を得られるポップスをモットーに、きいてくれる人の心に元気と癒しを届けるべく歌っている。
道内で放送中の『ソラチジンギスカンのたれ』のテレビCMソングを歌い、自身も出演していることを始め、各種CMソングやPRソングに楽曲が起用されるなど、注目を集めている。また、地元砂川市の校歌を制作するなど幅広い音楽活動を展開。

​crosstereo
アンカー 10

Vo&Agt.あつし/Gt.Tsucchie/Ba.俊の3人組バンド。
2013年3月結成。
北海道札幌市で精力的に活動する。
同年12月にミニアルバム【heart full】をリリース。
バンドサウンドにアコースティックとロックの二面性を持ち、透明感のあるボーカル、メロウな旋律のギター、楽曲に色彩をもたらすベース。彼らの心を音にのせて今日も元気に活動中。

アンカー 11
島みやえい子

札幌を拠点に、学生時代からCMソングなどの制作、ヴォーカルを手がける。
1999年~2011年までI'veのボーカリストの1人として、数々の楽曲を担当。
2006年「O(オー)」でメジャーデビュー。
アニメ「ひぐらしのなく頃に」のシリーズでは主題歌を担当。
ヴォーカル講師、シンガーソングライターとして現在も活動中。 
生徒の中からKOTOKO、川田まみ、詩月カオリ、Larval Stage Planning、ASUKA、RINAがデビューを果たしている。

クララ
アンカー 12

2016年からミツノ音楽教室で島みやえい子のボイストレーニングを始める。
日本人離れしたルックスと歌声が魅力。

富樫の○○なる夜

富樫洋介/32歳/独身/獅子座/B型
(作詞、作曲、編曲、演奏サポート、音楽活動に関わるサポート)
高校時代に混沌とした私生活の中で音楽という活路を見出し
高校の同級生だった山下研(現ポリプロピレン)と「素人」という
爽やかフォークデュオを結成。

素の人と書くことから、ありのままの自分で居たいと理由を後付するが
「いつになったら玄人になるんだ!」と揶揄される羽目になる。

当時二人揃って機械オンチだったために、カセットテープでしか
作品を作れなかったが頑張って音源なんかを作ったりもする。
某お店のの協力で、実は一枚CDがある。
当時CDを作るというのは気軽なことではなく、それだけで天狗になれるだけの
所業だったことを特筆しておきたい。
数々の名曲、数々の感動、数々の出会いを生み出し惜しまれながら解散。
解散後は富樫洋介ではなく、しばらく「週刊ホリー」という名前で活動。
今となっては立派な黒歴史だが実は当時は割と気に入っていたらしい。
この時、青春18きっぷを使って札幌~東京まで鈍行列車の旅に出る。
一番評判が良かったのは、何故か青森だったため今でも好きな街である。
その後名義を富樫洋介に変えたりしながら個人活動。
往年の友人である村田知哉と宇宙や政治の話で盛り上がって居た時に
空蝉日和結成。ビクターエンタテインメントの育成を受けたり、
色々な人たちと出会ったり、ポメラニアンズ、サカナクション、
キセル、ルースフォンチと対バンしたり、今の富樫の基本
全てこの時の期間に集約されているといっても過言ではない。
数年の活動を経て解散後は、誰かのサポートをしたり、楽曲提供をしたり
サポートの分野に身をおいている状態である。
2010年、干場かなえのサポートでTRIPLAINと対バンするなど
地味に活動を続けていたが、ひょんなことから運命が変わってしまう。

2011年になり、順当にサラリーマン生活を続けていた頃身体を壊してしまい、
同時に頭のなかの何かがぷちんと切れて、『もうサラリーマンにはなれない』
と、レールに乗った人生に引導を渡し、制作団体を立ち上げる。
『音楽活動をする上で困っている人を助けたい』という一心で、
地道に営業を行っていた時、僕の活動を知った友人から耳寄り情報を受け取る。

『うちのお店でアイドルグループを作って、売り出したい』
札幌アイドルカフェというお店からの依頼であった。
当時僕はアイドルというのを半分バカにしていたが、せっかの依頼であること、アイドルの楽曲を制作し、アルバムを作るという道との遭遇に心躍り制作することに。

実際はアルバムが出来たらそれで終わりのはずだったが、CDが出来た以降の活動に
とても興味が湧いてしまい、札幌アイドルカフェの社長に直談判したところ、
お店の店長という形で以降関わることになる。
そこからというもの、アイドルだらけの毎日が2015年後半まで続く。
wehigh、櫻井れいな、打越えりの他、3MiNT、UNO!などのカフェユニットを始め、
乙女≠制服革命、爆竹ガールズなど、たくさんの子達のマネジメント、プロデュース、
サポート、音源制作などを毎日行っていたが、
出会いやら別れやらでめちゃくちゃになり、アイドル界隈を離れることを決意。

2015年春頃から、札幌アイドルカフェ時代から親交のあった優那と、
ライブハウスにて弾き語りでの活動を開始。
同じく2015年の秋頃から、シンガーソングライターJUNのサポートも開始。
アイドル~アコースティックまで、幅広い知識と、感覚的な編曲が得意。

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